Web Contents for Non PC Browsers
基礎知識(1)〜初歩的な問題点〜
非パソコン用ブラウザで一般のWWWサイトを見ると、「あれ〜?」という感じで、いくつかの問題点に気付きます。そのうちいくつかは、パソコン用ブラウザで見てもおかしくなるという、非常識なものですが、テレビCMで「これでわたしもホームページができました」とかやっているくらいですから、ある程度仕方ありませんね。もし、あなたが「ホームページ」を作っているのであれば、以下のような過ちを犯していないか、考えてみてください。
このうちほとんどは一般的な問題です。
- 全く見られない−フレーム非対応ブラウザでの表示部分(NOFRAMES)が記述されていない
- 文字が化けている−半角カナ文字を使っている/半角のバックスラッシュ、半角の円マークを使っている、いわゆる 98 外字(丸数字、IV,XI など)を使っている
- ページの途中以降、文字が表示されない−半角の「&」をそのまま使っている
- 次のページへ飛べない、検索できない−イメージマップがブラウザでしか処理されない/JavaScriptでしか進まないように記述されている
- 画面の上の方に「function ...」などと変な文字列が表示される−Scriptがコメントアウトされていない
- 全くリンクのないページがある−Client Pullに依存したナビゲーションが記述されている。
- CGIでの他のページへの移動がうまく行かない−CGIの処理がHTTPに違反している
- 画像が一度に見られない−画像のサイズが大きくて、画面に入りきれない
- ページレイアウトがおかしい−TABLEがNetscape依存になっている
ちょっと前までの非パソコン用ブラウザがモデルにしているのは一世を風靡した「Netscape Navigator 1.1」です。今はものによっては Netscape 3.0 レベルのものまで発売されていますが、とりあえず、Netscape 1.1 で楽しめるように作ってあるかどうか、をチェックしてみるだけでも、かなり多くのユーザに対応できるはずです。●もし、以上の問題があって、解決法がわからない場合には、基礎知識(2)もご覧ください。
●それ以外の方は、その他の問題をご覧ください。
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